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建設業法 第20条(建設工事の見積もり等)

1 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費、その他の経費の内訳を明らかにして、建設工事の見積もりを行うよう努めなければならない。

 

2 建設業者は、建設工事の注文者から請求があったときは、請負契約が成立するまでの間に、建設工事の見積書を交付しなければならない。

 

3 建設工事の注文者は、請負契約の方法が随意契約による場合にあっては契約をする以前に、入札の方法により競争に付する場合にあっては入札を行う以前に、第19条第1号および第3号から第14号までに掲げる事項について、できる限り具体的な内容を提示し、かつ、当該提示から当該契約の締結または入札までに、建設業者が当該建設工事の見積もりをするために必要な政令で定める一定の期間を設けなければならない。

 

要するに

政令で定める一定の期間

工事1件の予定価格 見積もり期間
500万円未満 1日以上
500万円以上5,000万円未満 10日以上
5,000万円以上 15日以上